ホーム » 研究業績 » 総説・解説 ( 招待講演 | 受賞 | 原著論文 | 総説・解説 | 著書 | その他 )

研究業績|総説・解説

2014

岩澤康裕, 「日本の材料研究に足りない物~昨今の化学・材料科学論文のベンチマークより~」, MATERIAL STAGE , Vol. 13, 技術情報協会, pp.1-4 (2014).

唯 美津木, 宇留賀朋哉, 岩澤康裕, 「SPring-8 BL 36 XU 新ビームラインの概要と燃料電池への応用」, 燃料電池, 13, 74-82 (2014).

岩澤康裕, 永松伸一, 東 晃太朗, 「Au@Pt/C(コア-シェル)燃料電池電極触媒の電位依存in situ XAFS構造解析」, 『SPring-8の高輝度放射光を利用したグリーンエネルギー分野における電池材料開発』, 第5章 電池における触媒開発, CMC出版, pp.226-236 (2014). 

岩澤康裕, 「時空間分解XAFSによる固体高分子形燃料電池の活性・耐久因子の解析」, 『XAFS/EELSによる局所構造解析・状態分析技術』, 第4章第3節, 情報機構, pp.153-162 (2014).

2013

岩澤康裕, 論説「研究論文から見た化学の停滞と課題」, 化学と工業, 2月号, pp.1-2 (2013).

宇留賀朋哉, 関澤央輝, 唯 美津木, 横山利彦, 岩澤康裕, 「先端触媒構造反応リアルタイム計測ビームライン BL36XUの稼働状況」, SPring-8利用者情報誌, 2月号、pp.14-17 (2013).

T. Uruga, M. Tada and Y. Iwasawa, “New XAFS beamline BL36XU for Catalytic Reaction Dynamics for Fuel Cells”, SPring-8 Research Frontiers 2012, pp.139-140 (2013).

宇留賀朋哉, 関澤央輝, 唯美津木, 横山利彦, 岩澤康裕, 「BL36XU先端触媒構造反応リアルタイム計測ビームライン」, SPring-8・SACLA 年報, pp.153-154 (2013).

2012

岩澤康裕, 永宮正治, 「我が国の科学・技術を真に強くする方策と展望―パネルディスカッション―」, 学術の動向, 1月号, 40-41 (2012).

岩澤康裕, 「化学教育・理科教育への期待」, 化学と教育, 60, 1 (2012).

岩澤康裕, 「化学の総力をあげたグランドデザイン新たなスタート」, 化学経済, 3月号, 1 (2012).

岩澤康裕, 「化学の挑戦, 30年後の夢ロードマップ」, 化学経済, 5月号, 10-17 (2012).

宇留賀朋哉, 唯 美津木, 岩澤康裕, 「先端触媒構造反応リアルタイム計測ビームラインBL36XUの計画概要」, SPring-8利用者情報誌, 16(No.2), 81-84 (2012).

2011

岩澤康裕, 「2011世界化学年 -全世界が化学一色になる年-」, 現代化学, 1月号, pp.25-27 (2011).

岩澤康裕, 「国立大学法人電気通信大学「燃料電池イノベーション研究センター」紹介」, 燃料電池, 10, 92-95 (2011).

岩澤康裕, 「力がみなぎる記憶に残る教育」(巻頭言), 化学と教育, 59, 1 (2011).

岩澤康裕, 「金属酸化物触媒の表面科学」, 表面科学, 32, 63 (2011).

岩澤康裕, 「世界化学年 -化学の幅広い普及・啓発をめざして」, 電気協会報, 8月号, 23-26 (2011).

岩澤康裕, 「世界化学年と化学の挑戦」, 化学と工業, 64, 601-602(2011).

サミエスケ・ガボー, 永松伸一, 岩澤康裕, 「次世代燃料電池開発のためのin situ XAFS法による燃料電池触媒の解析評価」, 表面, 49, 223-236 (2011).

2010

唯 美津木、岩澤康裕、「フェノール直接合成触媒の開発 CO2排出量削減に取り組む化学関連製品・技術」 化学経済, 1月号, 85-89 (2010).

岩澤康裕、石原宏、北 潔、松木則夫、「異分野の学会が連携する時代」 現代化学, 5月号, 20-26 (2010).

岩澤康裕、「コロイド・界面化学会を愛して」 C&I commun、35 (No.2), 1-2 (2010).

岩澤康裕、「原子分子レベルの触媒表面科学」 表面科学、31, 73-80 (2010).

岩澤康裕、「科学・技術による力強い日本の構築-我が国の科学・技術の進むべき方向と必要な政策-」 生物工学会誌、88 (No.11), 571-575 (2010).

ページトップへ戻る