提言書「学協会に係る法人制度―運用の改善と弾力化について」(2022年12月23日付)を、3学会連合・2学会を代表して内閣府に提出
提言書(PDF:502kB)
NEDOプログラムの下、電通大が中心となり、名大、分子研と一緒に、JASRI/SPring-8の支援協力を得て、設計・建設したSPring-8のビームラインBL36XUの”バーチャルツアー3D動画”がSPring-8で公開されました。燃料電池計測評価用の世界オンリーワン・最高性能のビームラインです。下記URL動画はSPring-8/理研が5つのビームラインを選び作成公開したものです。
下記URL動画はSPring-8/理研が5つのビームラインを選び作成公開したものです。
https://my.matterport.com/show/?m=8D1XWrwu7tt/
正会員14学協会(約8万人の個人会員)の連合体である日本化学連合(会長:岩澤康裕)では、化学系学協会の連携強化、発信力強化、および政策提言の協働に向けて、 また化学系学協会の会長間の横糸の場として、各学協会会長から幾つかの事項について会長メッセージとご意見を頂き、下記の日本化学連合HPに公開いたしました。
日本化学連合会長からの趣旨説明を下記URLに掲載しています。
https://www.jucst.org/
また、各学協会会長メッセージは下記URLに掲載しています。
https://www.jucst.org/messages.php
他の計測法やDFTでは不明であったヘテロ金属間結合を放射光RIXS(共鳴非弾性X線散乱)法により捉えた。ヘテロ金属錯体機能の初めての直接的分光情報である。T. Yoshida, M. Yamashita, Y. Iwasawa, et al. J. Phys. Chem. C , 126, 7973–7979 (2022).
本論文は下記URLに掲載されています。
https://doi.org/10.1021/acs.jpcc.2c01396/